お気軽にお問い合わせください。
TEL:048-789-7359
〒338-0014 埼玉県さいたま市中央区
上峰4-1-9 高瀬ビル102
【営業時間】
月水金…10:00~12:00
16:00~22:00
火・木…15:00~22:00
土曜日…15:00~20:00
日曜日…10:00~14:00
休館日…祝祭日、盆、正月
※その他、毎月不定期休館日あり
2018年 10月18日(木)、後楽園ホールで白鳥 翔太 選手のプロ3戦目となる試合がおこなわれました。
(DANGAN さん主催興行『
DANGAN214 オール4回戦2018 vol.3
』の第9試合)
▲白鳥 翔太
(本望ジム)
【判定 ドロー】
▲谷川 生馬
(厚木ワタナベ)
公式判定は『引き分け』ですが、DANGAN主催 C級トーナメントの一回戦だった為、
優勢点で次戦進出の選手を決定する特別ルールが採用されており、
2-1の優勢点を得て 白鳥 選手がトーナメント次戦に進出する事になりました。
試合の様子をハイライト写真で紹介させていただきます。
入場後、リングに上がる白鳥選手。
試合開始前、相手陣営とリング中央で。
第1R開始直後、足を使い自分の距離を図る白鳥。
基本に則り丁寧にジャブを放つ。
ジャブからのワンツーは上手く機能していた。
谷川選手の伸びのあるパンチに対応を迫られる一幕も。
ヒットから連打に持ち込む白鳥選手。
やや打ち気になってしまい、この後反撃を食らってしまった。
インターバル中、肩と首を冷やすセコンドの藤本トレーナー。
第2R、もう一度最初のペースを取り戻すべく距離を取る。
伸びのある谷川選手のパンチにやりにくさを感じ始めた。
しかし、落ち着いてジャブからワンツーを繰り返す。
徐々にペースを立て直すことができた。
3R前、白鳥にうがいをさせる本望会長とセコンドの芝スタッフ。
第3ラウンド、白鳥本人の意思もあり 接近戦が始まる。
打っては打ち返される、際どい展開が続いた。
最終Rも接近戦に。コンパクトな左を差し込む白鳥選手。
ラスト30秒、得意の左を出したが有効打にはならなかった。
ジャッジ集計後、早々に告げられるドロー判定。
白鳥も思わず顔をしかめる。
優勢点2-1を受け、トーナメントは次戦に進むことが決まった。
次戦進出が決まっても渋い顔の白鳥。
自分でも不満が残る試合内容だったようだ。
〒330-0855 埼玉県さいたま市中央区上峰4-1-9 高瀬ビル102
電話番号:048-789-7359
★メールでもお問い合わせを承っております★
:
honmou@chime.ocn.ne.jp
ご返信させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
Copyright © HONMOU BOXING GYM All Rights Reserved.